9月24日
今朝のかめたろうさん、いつも通り床材を掘りまくってお休みしていましたが、家を早く出なきゃいけないので、餌置き場に小松菜とハイビスカス、ポーチュラカを置くと、のっそのっそと出てきましたw
今、ひと段落して帰宅すると食い散らかした残骸が残されて、再びいつもの場所wにお戻りの様子で。そりゃ、カメは長生きするわな。
まぁ、そんくらい食べてくれれば、こっちも安心ですが。
さてさて、先週エントリーしたEURCHFに関して言えば、売り方向に動いているので含み損です。そして置いていた指値が約定しています。
今日はEURJPYでエントリーしようかなと。
週足の動きではEURCHFと似ている感じです。さらに日足でいえばボリンジャーバンドのセンターライン付近にローソク足が位置しているので、ここから買い方向に動いてくれればうれしいなと思いまして。あくまでも週足ベースでのエントリーなのでポジション数は少なめ、かつ、成り行きのみでいきます。
もうひとつ注目しているのはGBPJPY GBPUSDですね。
いずれも日足でのエントリーを検討していますが、GBPというところがやはりリスキーですよね・・・。
EUR関連のポジションも週足ベースなのである程度の余裕を持たせておきたいし・・・といったところです。
シナリオを見直して・・・
先日AUDUSDに関する記事を書きましたが、終値確定したときには条件を満たしていませんでしたので、エントリーせずです。
やっぱり早とちりはいいことないので、しっかりと終値まで待つということを意識していきたいですね。
ちなみに金曜日からEURCHFで買いでエントリーしています。
週足で判断したもので、日足で見るとまだまだ下落しそうなので、成り行きと指値を置いています。なのでポジション数も少なめにして、ある程度の含み損には耐えれるようにしています。
先週、大阪で買ってきたリクガメのかめたろうは毎朝8時に起き上ってきます。
我が家にきてまだ1週間も経っていないのに、もうルーティーン決めたんか。こいつは。
シナリオ見直し
結局金曜日に予測したAUDやNZDのシナリオは一旦リセット。
雇用統計の発表があったの忘れてた。
ただ、強い抵抗になりそうだから、越えてきたら改めてシナリオ復活といったとこか。
判断基準を意識したい
ということで数か月ぶり。
やっぱりっていうのが率直な感想。
いえ、トレードはしてましたけど、ちゃんと記録を残しましょうよってことですよね。
最近思うことは、結果を残す人って、こまめに記録を取ってますよね。
記録を残すってことは、そこから自分なりの判断基準を持てるってこと。
自分なりの判断基準を持つことってとても大事な気がしました。
そんなことを考えながら自分のトレード、自分の生活を振り返ってみると、どうでしょう。
トレード・・・エントリー基準を満たせばエントリー。でもいつも他の人がどうしてるか気になる。他の人と違うトレードになっていると急に不安になってくる。
これじゃあ、負け組のまま。
釣り・・・とりあえず時間があれば竿もって海へ・・・何も考えてない。考えている人は潮の流れ、時間とかから自分の判断で仕掛けを変えたり狙うポイントを変えたり、はたまた釣り自体止めたり。。。
判断基準のないことがいかに不安定な結果を残すかがいまさら分かりました。
そこを意識していきたいと思いました。
8月22日
少し忙しくて、早速サボり。
お盆期間はエントリーポイントになる通貨がなかったのでトレードもおやすみでした。
20日の日にUSDCHFが日足でm01買いと判断できたので成行と指値でエントリー。指値は同じ価格で二つ設定。一つは短期利食い用で一応センターライン目安。もう一つは+1シグマ、+2シグマを目標としたもの。一応センター越えたらトレールに切り替えたいと思っています。指値はエントリーした同日中に約定しています。現在、微益で保有中。
翌日にはEURUSDやGBPUSDでもm01発生するも、タイミングを見損ない、エントリーできず。そもそもGBPUSDはリスクを考慮したポジションサイズがかなり小さくなるのでリスクリワードの観点からも見送り。
22日に余剰資金を証拠金として入金。これでエントリー時のリスクを下げる、あるいはポジションサイズを増やすなど選択肢を増やすことが可能になりました。
で、早速USDCHFで日足m02売となりましたので、成行と指値でエントリー。
ということで今はEURCHFとUSDCHFの二つの通貨ペアでポジションを保有しています。